### 閲覧/編集 ###
ドラッグアンドドロップ、或いはBrowse FileボタンからSFOファイルを読み込みます。
Key、Value、Length(Byte)、Type をテーブルで表示します。また、左上にファイル名が表示されます。
Valueは、Typeが0の物が16進数の値、2の物がUTF8の文字列、4の物が32ビットの符号なし整数です。
編集したいValueをダブルクリックすると、テーブル下の編集フォームに反映されます。
Typeが4の場合、フォームには0~9以外は入力出来ないようにしています。
また、4294967295(0xFFFFFFFF)を超える値が入力された場合は値をリセットするようにしています。
Typeが0の場合、フォームには0~F以外は入力出来ないようにしています。
Changeボタンを押すとテーブルに反映されます。Lengthが最大値を超えている場合は反映されません。
Resetボタンを押すと編集フォーム反映時の値でテキストエリアがリセットされます。
Add Paramsボタンを押すと項目を追加するためのモーダルが表示されます。
追加可能なKeyの情報はLMAN氏の
SFO Editorに含まれるSFOEditor.dbを参照しています。
Saveボタンを押すとSFOファイルが保存されます。
保存時のファイル名にはテーブル左上のテキストボックスの内容が使用されます。